R−CAP

心のふれあいのあるこの仕事は、私自身の支えにもなっています
介護士 シマムラ ミユキさん
介護士

嶌村 深雪
(シマムラ ミユキ/27歳)
医療法人福井会 高齢者グループホーム オクセン
介護福祉士
プロフィール

短期大学卒業、メーカーへ入社。その後、人の役に立って喜んでもらえる介護の仕事に興味を持ち、特別養護老人ホームへ転職。働きながら介護福祉士の受験資格である実務経験年数を満たし、資格を取得する。現在は主に痴呆症の老人の介護をお世話する、高齢者グループホーム オクセンにて勤務。
 
 

この仕事のやりがいはずばりココ

自分だけの力で生活していけなくなった高齢者の方のために専門的な知識を持って介護し、心をこめてお世話することによって感謝され、また自分自身も彼らとゆっくりとふれあい、昔話を聞いたりなどして、とても充実した毎日を過ごしています。
この仕事にはこんな能力が求められる

介護の専門知識はあった方がいいので、できれば介護福祉士の資格があればいいと思います。また介護する際には、思いやりを持って接することです。そしていろいろなことが起きるので、その場その場の状況判断力も必要です。
この仕事、ココが大変、ココに気を使う

昨日まで元気であっても、高齢者のため、ちょっとしたことで健康状態が急変することもあるので注意が必要です。日ごろからバイタル・チェック(体温・血圧などを測る)などして、記録を毎日つけ、一人ひとりの健康状態に気を配っています。
 
今までやったこんな経験がいかされる

この仕事についてから、いろいろな失敗をしました。それらの失敗の数々から学んだ事は今、とても役に立っています。見るのとやるのとでは、全く違います。実際に経験を積みながら、介護士は日々成長していくのだと思います。
 

仕事の中身

オクセンでは痴呆症の高齢者が生活していくために必要な援助、介護を行っています。具体的には、食事・入浴・排泄などといった日常生活の手助けをしたり、掃除、洗濯など自立に必要な援助も行います。また健康管理にも気を配ります。一緒に散歩をしたり、お話をしたりしてふれあいを大切にしています。
嶌村さんの一日
8:00 朝食、洗面介助
9:00 日常生活援助
掃除、洗濯、散歩など
12:00 昼食
13:00 入浴介助
16:10 バイタル・チェック、記録記入
17:00 退社
嶌村さんから
ひとこと
介護保険も導入され、新しい形でも老人ホームも増えています。自分が誰かに必要とされ、また誰かに尽くすことのできるこの仕事は、大変ですが、とてもやりがいのある仕事です。意欲のある人にこの業界に入ってもらえるとうれしいです。

>次の仕事 >あこがれの仕事一覧
RECRUIT copyright 2002 recruit co.,LTD