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大学外にも目を向け、よりよい大学づくりに貢献したい

大学職員 サトウ ヒロユキさん

大学職員

佐藤 宏之
(サトウ ヒロユキ)

早稲田大学
人事部人事課

プロフィール

大学を卒業後、大学内の会社的な部分への関心が高まり早稲田大学に職員として就職する。庶務課において行事や式典の運営、不動産関係の事務的な仕事などを5年ほど経験する。その後は法人課に移り、理事会の運営や4年に一度の総長選挙などに6年ほど携わる。5年前に人事課に異動となり現在に至る。
 
 

この仕事のやりがいはずばりココ

  新卒の採用に際しては、希望者約600名に対し書類選考をせずに一人一人、面接をおこなっています。時間的には一人15分程度ですが、とても大変です。しかし、サービスの対象でもある学生の考え方に触れ、さまざまな意見が聞けたのはとても楽しかったです。
この仕事にはこんな能力が求められる

組織内での対話力も必要ですが、大学のオープン化を進めていく上で、これからは外との関係が非常に重要になってくると思います。大学職員もサービス業であって、当然のことながら大学は一企業であるという認識が今まで以上に必要になってくると思います。
この仕事、ココが大変、ココに気を使う

やはり採用・不採用の判断や、人員の配置には非常に気を使いますね。最近ではIT技術が急速にすすむなかで、ネットワーク型オフィスの実現によって職員の役割や業務形態が大きく変わってきた事への対応に気を使うところが多いです。
今までやったこんな経験がいかされる

現在は人事課におり、仕事内容こそ違いますが、庶務課・法人課などに在籍していたときの経験は少なからずいかされています。組織の中で仕事をしていく以上、技術や知識以前にやはり、人間性が問われてくるのではないでしょうか。

仕事の中身

基本的には広範な業務内容ですが、現在のメインとしては新卒・中途の採用に伴う求人や、その後の審査・面接など職員の採用全般に関わる仕事ですね。その他、組合との交渉結果 、協定の整理なども重要な仕事のひとつです。最近ではIT導入などの新事業展開にともなう経験者の募集・採用関係の仕事が多くなってきてます。
佐藤さんの一日
9:00 出勤。会議などの準備
10:00 部長会・理事会の資料作成
11:00 職務経験者採用の企画案作成
11:30 新聞広告などの情報確認
12:30 お昼
13:30 組合との交渉結果、協定の整理
14:00 職務経験者採用打合せ
17:00 その他の残務
21:00 帰宅
佐藤さんから
ひとこと
早稲田大学では「21世紀の教育研究グランドデザイン」の実施に向けて精力的な作業を進めています。今後は大学内外での壁をなくし、オープン化を進める一方で大学外にも目を向け、より良い大学作り、ひいては社会作りに貢献していきたいと思います。

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