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世の中に氾濫する素朴な疑問を解決できるやりがいのある仕事
弁護士 ヤマダ アキフミさん
弁護士

山田 明文
(ヤマダ アキフミ/35歳)
森田法律事務所
プロフィール

司法試験合格後、司法研修所で司法修習を経て、その後現在の森田法律事務所へ入る。法律の道を目指し始めた頃は渉外弁護士になりたいと思い、司法修習中は検事の道も考えるが、バランスよく民事、刑事、企業法務などがすべて扱える今の仕事を選択する。多忙だが充実した日々をおくっている。
 
 

この仕事のやりがいはずばりココ

個人の依頼者は、常に悩みを持って相談に来るので、その話によく耳を傾けながら、一方で感情だけに流されることなく、冷静で公正な立場を保って、問題を解決に導くアドバイスができ、依頼者に感謝してもらえた時、大変やりがいを感じます。
この仕事にはこんな能力が求められる

法律の専門知識が重要に考えられがちですが、むしろ法律の知識以前に必要とされるのは、社会通念や常識を備えていることです。また実際に自分が生きてきて身につけてきた経験が豊富な程、"どうするべきか"という判断をするとき、役に立ちます。
この仕事、ココが大変、ココに気を使う

なんと言っても依頼者の秘密は守らなければならないので、その機密保持に一番気を使い ます。また、依頼者の話をよく聞いてあげることです。そうすることで漏れのない公正な判断、アドバイスができると考えています。
 
今までやったこんな経験がいかされる

幼いころ、海外で過ごした経験が私の視野を広げてくれました。自分と違う考えの人と交わることによって、物事はひとつの価値基準で判断できないこと、つまり自分の価値基準だけで判断してはいけないことを学びました。
 

仕事の中身

企業が日常直面する種々の問題について、企業の顧問弁護士として、契約関係の相談に乗ったり、交渉や訴訟を代理したり、企業の再建や整理の業務を行う事が主な仕事になってます。また個人が直面する離婚や相続、クレジット・サラ金問題などの相談に乗ったり、刑事事件の弁護活動などをすることもあります。
山田さんの一日
10:00 出社、スケジュール、FAX、Eメールチェック
裁判所へ行く
裁判
事務所に戻り報告書を作成
13:00 電話、FAXの応対
裁判所へ行く
裁判
18:00 裁判の書面作成
山田さんから
ひとこと
物事を素朴に考えて「何かおかしいな」と思ったら、その疑問を大切にしてください。素朴な疑問を大切にできる人は、弁護士という職業に向いている人だと思います。そしてその疑問を法律的な知識の助けを借りながら、解決できるのが弁護士の仕事です。

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