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「何とかしましょう」、この一言から仕事はスタートします
宮田浩志 ミヤタ ヒロシさん
司法書士

宮田 浩志
(ミヤタ ヒロシ/26歳)  
宮田司法書士事務所
代表
プロフィール

大学在学中に司法書士の資格を取得する。卒業後は、アルバイトをしていた司法書士事務所に入社し実務経験を積む。「人に使われるのではなく、自分で仕事をしながらプロになれ」という事務所の所長の一言で開業を決意。2000年4月に、吉祥寺に事務所を構えた。現在は顧客獲得のための活動に力を入れている。
 
 

この仕事のやりがいはずばりココ

依頼人の方の要望に対して、難しいことであっても「何とかしましょう」と受け、 いろいろと知恵を絞り、合法的、なおかつ時間も費用もかけずに、ニーズに応えら れたときはうれしいですね。ニーズに応える法的な手段を自分なりに発見したとき のうれしさといったらありません。
この仕事にはこんな能力が求められる

クライアントに全面的に信頼してもらわないとできない仕事なので、人との関係作りがきちんとできることが求められます。このほかには、常に顧客に気を配り、上手くいっているか、何か法的に手助けできることはないか考えることでしょうか。
この仕事、ココが大変、ココに気を使う

法務局に提出する書類は、形式・文言が決まっており、誤字脱字が一字あっただけ でも申請は通りません。そのため、見落としがないかどうかには気を使います。ま た、商法をはじめ法改正も頻繁にあるので、判例・登記先例・通達などの情報収集 も欠かせません。
今までやったこんな経験がいかされる

資格を取るための勉強と実務との間にはギャップがあるので、最初に入った司法書士事務所での経験は今の仕事に対するバックボーンになっています。また、魅力的な先輩に囲まれていたこともあり、将来自分がなりたい司法書士像をそこで描くことができました。
 

仕事の中身

不動産や会社の登記申請手続きに関する業務及び裁判所に提出する書類の作成業務 を主に行っています。後々トラブルが起きることにないよう法律にのっとった手続 きの整備をするという「予防法務」も職務の一つ。不動産取引の安全性を確認したり、遺産分割協議の調整をしたり、青年後見や自己破産に関する相談業務など、そ の職務範囲は多岐にわたります。
宮田さんの一日
8:30 出社
9:00 法務局に登記申請に行く
外で依頼者と打ち合わせ
13:00 不動産の取引現場に立ち会う
17:00 会社に戻る
登記関係の書類の作成・整理
20:00 退社
宮田さんから
ひとこと
司法書士の資格を取ることは、年々難しくなってきています。しかし、信念を持って勉強を続けていけば、合格できます。資格を取れば必ず道は拓けますので、なってからどうしようと、先を考えるより、あきらめないで頑張ってください。

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