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いい仕事をするには、まず自分が楽しまなくちゃ!
アナウンサー ミズタニ カナさん
アナウンサー

水谷 加奈
(ミズタニ カナ/33歳)

(株)文化放送
プロフィール

1967年11月30日生まれ。東京都出身。立教大学文学部心理学科卒業後、90年4月、文化放送に入社。明るく屈託のないキュラクターが愛され、数々のキー番組のパーソナリティーを長く務めている。現在、「チャレンジ!梶原放送局」(月〜金 6:30〜10:00)、「伊東四朗・吉田照美 親父熱愛」(土 15:00〜16:00)の番組を担当。
 

この仕事のやりがいはずばりココ

やはりうれしいのは自分が担当した番組が数字(聴取率)を取ること。だからといってシャカリキになってもダメで、まずは自分が仕事を楽しむことが大切。スタジオの雰囲気というのは思った以上にリスナーに伝わるものなんです。だから、CM中のバカ話も一生懸命。
この仕事にはこんな能力が求められる

ラジオというのは顔が見えない分、常にしゃべっていないと放送になりません。しかも番組はほとんど台本がない状態で進行しますから、常に先を読み能力が求められますね。向こうが押してきたらこっちは引き、引いてきたら押してみる、その呼吸が難しい。
この仕事、ココが大変、ココに気を使う

この4月から朝の番組担当になって毎朝4時起きの生活。そのため今、一番気を使っているのが健康で、週3日のスポーツジム通いと毎日のうがいは欠かせません。あとは、3食キッチリ食べてしっかり酒も飲む、が私の信条。ストレスをためないことがヒケツです。
今までやったこんな経験がいかされる

母がアナウンサーだったクセに学生時代は放送の勉強はほとんどしてないんです。グライダー部で鍛えた体育会系の気合で入社したようなもの(笑)。実際の仕事では、ライブやお芝居を見たり、できるだけたくさんの人と会って自分を磨くことを心がけていますね。

仕事の中身

番組のパーソナリティーのほかは、試写会や表彰式などのイベントのMC、それからCMの収録などを行っています。スタッフとの打ち合わせルームとマイクの前を往復する毎日。局の中にいて何もしゃべらないでいるのは、お昼の仮眠のときくらいでしょうね(笑)。
水谷さんの一日
5:30
スタジオ入り。入念な打ち合わせ
6:30 ON AIR
9:50 入念な反省会
10:00 自分のデスクで仮眠
11:00 番組会議
12:00 昼食、休憩
13:00 スタジオでCMの収録
16:00 来週のゲストが出演するライブ観劇
23:00 帰宅
水谷さんから
ひとこと
たとえば、本業以外のところで文章を書いたりすると、普段、自分が漠然と考えていることがスッキリまとまったりして、それが放送の仕事にも役立つことがあるんです。だから、どんなことでもしりごみせず、挑戦してみること。それが大事なことだと思います。

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