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自分で創り上げた世界を人に体験してもらえる喜びがあります!

ゲームクリエイター トミタ ヨシヒサさん
ゲームクリエイター

冨田 佳寿
(トミタ ヨシヒサ/30歳)
(株)スティング
第一開発部 ディレクター 
プロフィール

幼い頃から絵を描くことが好きだったため、デザインの学校で2年間イラストを勉強する。卒業後はデザイナーとして(株)スティングに入社する。その後デザインと企画の両方を担当する機会にめぐまれ、それを機にゲームづくりを根本から考え開発することができるディレクターの仕事の方により惹かれ、転向する。
 

この仕事のやりがいはずばりココ

ゲームの中の一つの世界を自分の手でつくりあげられること。またその世界を多勢に体験してもらえ、「とても楽しかった!」と感想が聞けた時、モノづくりの醍醐味が味わえます。そしてそれは、さらにいいものをつくりたいというパワーになります。
この仕事にはこんな能力が求められる

ゲームの開発をするには、ゲーム以外の知識や情報、発想力が求められます。アンテナを張り巡らせ、アイデアが生み出せるようにしておかなければなりません。私は映画館で映画を月に1本はみるようにしています。映像効果、アングル、カット割等、参考になります。
この仕事、ココが大変、ココに気を使う

ゲームの開発はスケジュールとの戦いでもあるので、作業が佳境に入ると翌朝にまで及ぶことがあります。また最終工程であるチェック作業に入った段階にきても、さらに「もっと面白くできないか」等と最後の一瞬まで質の向上を追及するので気が抜けせん。
今までやったこんな経験がいかされる

ゲームの開発にはたくさんのクリエイターが携わってくるので、その人達との人間関係が作品づくりにも影響してきます。私は学生時代に接客業のアルバイトをしていたので、その時の経験が今はいろいろな人とコミュニケーションをはかる上で役立っています。

仕事の中身

「どんなジャンルのゲームにするか」、「セールスポイントは何か」、「どんなストーリーでどのようなキャラクターを登場させるか」などといったことを考え、それらをもとにデザイナー、サウンド担当者、プログラマー、シナリオライターといった複数のクリエイターと共同で作業を行いながら、ひとつのゲームをつくりあげていきます。
冨田さんの一日
10:00
出社
11:00 定例ミーティング
作業状況の報告を行う。
デスクで開発作業
打ち合わせで外出の場合も多し
21:00 退社
冨田さんから
ひとこと
ゲームクリエイターを目指す方は、ゲームに対する知識を積むことにだけに囚われず、アイデアの引き出しを自分の中に沢山持つことが出来るように、常日頃から新しい発想を生み出す力を身につけることを心がけてみてください。

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