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ライブのあの喜びってちょっと他では味わえない
ミュージシャン イケダ クニヨシさん

ミュージシャン

池田 国義
(イケダ クニヨシ/28歳)

インディーズバンド “ワヲン”
ボーカル・ギター

プロフィール

高校を卒業後、印刷会社に就職し3年間総務を務める。その後、清掃会社に1年ほど勤 務するが、退職。飲食店でアルバイトを始めると同時に、かねてからの音楽への思いが大きくなり、96年に高校時代からのコピーバンド仲間とバンド “ワヲン”を結成する。以後、ストリートやライブハウスを中心に活動中。
 

この仕事のやりがいはずばりココ

なんといっても曲が生まれたときの喜びには何事にも代え難いものがありますね。またライブで歌っているとき、お客さんとひとつになって何かを共有し、共感してもらえたと実感するときのやりがいといったら言葉ではいい表せないものがあります。
この仕事にはこんな能力が求められる

実際に作品をつくったり、表現したりするときに必要なのは感受性であったり豊かな表現力なんです。人生を生き、日々の生活の中で起こる出来事を素直に受け止められることが重要。自分にうそをつかないで、正直に感じたままを表現することはとてもプラスになります。
この仕事、ココが大変、ココに気を使う

やはりライブとなるとお客さんがいるわけですから、中途半端な真似はできないですね。真剣勝負です。だから準備には気を使います。それでも以前、リハーサル中にエフェクターがつかなくなりひやっとした事がありました。まだまだですね。
今までやったこんな経験がいかされる

子供のころからいろいろなジャンルの音楽をいつも聴いてきたことはとてもプラスになってます。クラシックから演歌、歌謡曲から洋楽までなんでも聴きました。でも音楽に限らず、僕の人生におけるすべての経験がよしあし関係なくいかされているのは事実です。

仕事の中身

やはり曲をつくるという面では、常に日常の中で感動を探し、自分のフィルターを通して 音楽にしていくという感じです。バンドのメンバーといろいろな面においてミーティン グを繰り返し、納得のいくところで作品を形にしていくのです。そうして生まれた作品をライブで発表する。自己主張ですね。ライブの企画、演出なんかも重要な仕事のひとつです。
池田さんの一日
12:00 起床
13:00 テレビゲームをしてリラックス
17:00 ライブハウス入り
17:30 リハーサル開始
19:00 観客が入ってくる
20:00 公演開始
21:00 公演終了
22:00 打ち上げ
池田さんから
ひとこと
一番大切なことは本当に音楽が好きかということ。しかし、音楽が好きだけではやっていけないのも事実なんです。ライブを企画し、チケットを売ったり、音楽性に関係なくメンバーとの関係を健康に保つなどと、音楽とは全く関係のない部分もとても大切です。

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