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サラリーマンになりたくなくて、この世界に飛び込みました!
農業法人従事者 ヤマザキ タケシさん
農業法人従事者

山崎 武
(ヤマザキ タケシ/26歳)

(有)中井農産センター
プロフィール

生物工学をやりたいと、農業高校に行ったが、自分に合わないことに気づいた。ほかにやりたいことを探そうと、いろいろ考えるうちに、サラリーマンにはなりたくないことと思うようになる。その後、太陽の下でモノ作りをしたいと、農業に進むことを決意。農業大学校に進学する。卒業後は大規模農業法人、中井農産センターに就職した。
 

この仕事のやりがいはずばりココ

春からやってきた仕事の総決算が稲刈りですから、稲刈りでいい米がたくさんとれるとうれしいですね。また、元気に稲が育っていく過程を見るのもうれしいです。手をかけた分、いいものができたときの喜びもひとしおです。
この仕事にはこんな能力が求められる

基本的には肉体労働なので体力は必要です。また、一日に複数の田んぼの仕事をしていくので、どうやれば効率よく仕事が進むかを常に考えることも大切。でも、何よりも欠かせないのは、いいものを作りたいという気持ち。それがなければおしい米はできません。
この仕事、ココが大変、ココに気を使う

季節や天候を見ながら、さまざまな仕事を次々とこないていかなければならないので、忙しい時期が重なります。特に田植えの時期は土地を耕し、田植えをし、稲が順調に育つように、朝晩と、田んぼの水を見回り、草取りをするなど、仕事が集中してくるので大変ですね。
今までやったこんな経験がいかされる

農業大学校には水田がなかったので、農業法人での実習を除けば、本格的に米作りを学んだ経験はありません。一人前になるまでには、最低3年はかかりますが、一年経験すれば米作りの流れはわかります。農業法人なら一から技術が学べるので安心です。

仕事の中身

米づくりをしています。お客さんから米づくりを任され、田を耕し、田植をし、稲刈り、脱穀、取れた米の配達までの一切を行います。仕事は季節ごとに変わってきますが、稲刈りのときは、2、3人ぐらいでチームをつくりコンバインで刈る人、助手をする人と仕事を分担して行います。農作業が一段落する冬場は田んぼの管理や餅つきなどをします。
山崎さんの一日(稲刈りのころ)
8:00 出社
ミーティング(今日の仕事の確認)
8:30 現場に行くための準備をし出発
9:00 稲刈り
12:00 昼食
13:00 他の現場に移り稲刈り
15:00 休憩
15:30 他の現場に移り稲刈り
18:00 会社に戻る
退社
山崎さんから
ひとこと
僕はサラリーマンの上下関係や嫌で農業に進みました。会社に入って歯車として働くよりは、自分自身で、米や野菜を一から育てる方がやりがいはあると思います。将来は自分で農地を買って、会社をつくりたいと思っています。

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