自己分析を深めて志望動機作成|自己分析・適職発見プログラムR-CAP
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志望動機作成:自己分析を深める
R-CAP:志望動機作成
志望動機作成:報告書を手がかりに説得力ある志望動機ができる
4種類の診断テストの結果報告書に書かれている「あなたの特徴」についてのコメントを、付録の「ワークブック」にしたがって転記。その特徴が表れたエピソードを書いていくと、
客観的で説得力のある志望動機を作ることができます
。
志望動機作成:仕事のやりがいを知ると、志望動機もより明確に
付録の「ジョブカタログ」を読めば、
イメージだけでとらえていた個々の職業の内容が具体的にわかります
。世の中にはどんな仕事があり、どんなやりがいが得られるのか。正確な知識と明確な職業イメージを持てることで視野が広がり、志望動機も明確になるでしょう。
(上)
診断結果をもとに自己分析を進めるための、40ページの「ワークブック」が付いています。
(左)
140職種を詳しく解説した「ジョブカタログ」が付いています。
ワークの流れ
得意を見つける
近い将来、働くうえで発揮できる自分の得意なことをR-CAP診断結果を使って言葉にしていきます。
やりたいことを見つける
R-CAP診断結果を参考に世の中の仕事や働き方についてあなたの興味・志向を整理し、仕事選択の基準をはっきりさせていきます。
自己PR・志望動機を作成する
あなたの得意なことを軸にした自己PRや志望動機を作成するコツを学びながら整理していきます。
「面接で志望動機が話せるようになりました」
Aさん・メーカー内定
「我が強くて出しゃばり」という自分の欠点が気になり、自信がなく志望動機もうまく話せませんでした。R-CAPを受検して
報告書を読むと、自分の特徴が書かれていて、見方によっては欠点も強みになると気づきました。
ワークブックで、自分らしさを生かした志望動機をまとめることができました。
報告書のコメント
志望動機
「失敗が続き、やりたい仕事の見直しに活用しました」
Bさん・通信会社内定
面接がなかなか通らず、失敗の連続でした。志望職種をSEから広げてみようとR-CAPを受検。自分の適職上位20職種を「ジョブカタログ」で調べてみました。それまで
あまり意識してなかった「電気通信技術者」の仕事にも魅力を感じ
、応募してみようと思えました。
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